CCUS(建設キャリアアップシステム)登録代行
元請からの登録要請や公共工事の受注において、CCUS(建設キャリアアップシステム)への登録は、いまや実質的な前提条件となりつつあります。 当法人では、事業者登録・技能者登録の新規申請はもちろん、登録内容の変更、更新、レベル判定申請(能力評価申請)まで一括してサポートしております。 北海道を中心に全国対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。
サービス概要
事業者登録から技能者登録・レベル判定申請まで一括でサポート致します
CCUSの登録は、事業者と技能者それぞれで申請が必要なうえ、社会保険の加入状況や保有資格を証明する書類を一つひとつ揃えなければなりません。技能者の人数が多いほど、社内の担当者にかかる負担は大きくなります。
当法人では、必要書類のご案内から申請内容の確認、登録申請までを代行しております。専任のスタッフが、スピード対応と細やかなサービスで手続きを進めてまいります。
事業者登録(新規)
会社・個人事業主としてCCUSを利用するための新規登録申請を代行致します。
技能者登録(新規)
技能者お一人ずつの新規登録申請を代行致します。複数名をまとめてご依頼いただくことも可能です。
変更手続き
商号・所在地・代表者・社会保険の加入状況など、登録内容に変更が生じた場合の手続きを代行致します。
更新手続き
事業者登録の有効期間満了にともなう更新手続きを代行致します。
レベル判定申請(能力評価申請)
技能者の就業日数・保有資格・職長経験をもとに、技能レベルを判定する申請を代行致します。
CCUS登録代行の料金
| 業務名 | 報酬(消費税別) | 備考 |
|---|---|---|
| 事業者登録(新規) | 50,000円 | |
| 技能者登録(新規)2名まで | 1名あたり25,000円 | |
| 技能者登録(新規)3名以上をまとめて申請する場合の3名目以降 | 1名あたり20,000円 | 1名目・2名目は上記の金額となります |
| 変更手続き | 個別見積り | 申請内容により作業量が変わるため |
| 更新手続き | 個別見積り | 申請内容・人数により作業量が変わるため |
| レベル判定申請(能力評価申請) | 個別見積り | 申請内容・人数により作業量が変わるため |
※上記の当法人報酬とは別に、CCUSへ支払う登録料等の実費が発生します。
※事業者登録料は資本金の額に応じて異なり、登録後は管理者ID利用料が毎年発生します。技能者登録料は登録方法によって異なります。実費の最新の金額については、お問い合わせの際にご案内致します。
※相談内容によっては、上記の料金と異なる可能性があります。
※料金表の金額は全て税別表記です。
詳しい内容
CCUS(建設キャリアアップシステム)とは
CCUS(建設キャリアアップシステム)とは、技能者一人ひとりの保有資格・社会保険の加入状況・現場での就業履歴を、業界共通のルールで登録・蓄積する仕組みです。一般財団法人建設業振興基金が運営しています。
登録した技能者には建設キャリアアップカードが交付され、現場に入場する際にカードリーダーへタッチすることで就業履歴が蓄積されていきます。蓄積された経験や資格は技能レベルとして客観的に評価され、技能者の処遇改善につながることが期待されています。
事業者にとっても、所属技能者の資格や社会保険の加入状況を一元的に管理できるほか、施工体制の確認や現場の入退場管理に活用できるという利点があります。
事業者登録と技能者登録の違い
CCUSの登録には、「事業者登録」と「技能者登録」の2種類があります。
事業者登録
会社や個人事業主が、CCUSを利用するために行う登録です。登録すると管理者IDが発行され、事業者情報や現場情報の管理、所属技能者の情報の閲覧ができるようになります。有効期間は5年間で、期間満了後も利用を続ける場合は更新が必要です。
技能者登録
現場で働く技能者お一人ずつが行う登録です。登録すると建設キャリアアップカードが交付されます。
事業者登録と技能者登録は別の手続きですが、所属技能者の情報を紐づけるため、事業者登録を先に済ませてから技能者登録を行う流れが推奨されています。一人親方の場合は、事業者としての登録と技能者としての登録の両方が必要になります。
CCUS登録が求められる場面
元請事業者から登録を求められたとき
現場のCCUS対応が進むなかで、下請として現場に入る条件として、事業者登録と所属技能者の登録を求められるケースが増えています。「登録が済んでいないため現場に入れない」という事態を避けるためにも、早めの対応が必要です。
公共工事を受注するとき
国土交通省の直轄工事ではCCUSの活用を要件とするモデル工事が実施されているほか、自治体の入札でも加点評価の対象とする動きが広がっています。
経営事項審査で加点を受けたいとき
経営事項審査では、その他の審査項目(社会性等)Wの評価項目として「建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況」が設けられています。審査対象工事のうち、民間工事を含む全ての建設工事で措置を実施した場合は15点、全ての公共工事で実施した場合は10点が加点されます。
この項目の新設にあわせて総合評定値の算出に用いる係数が変更されているため、加点を受けられない場合は、他の評点が同じでも従来より総合評定値が下がることになります。公共工事の受注を続けていくうえで、対応の優先度が高い項目といえます。
※経営事項審査の手続きについては、経営事項審査のページをご覧ください。
外国人材を受け入れるとき
建設分野で特定技能外国人を受け入れる場合、受入れ企業と外国人本人の双方についてCCUSへの登録が求められます。外国人材の受け入れとあわせてご相談いただくことも可能です。
※在留資格の申請については、外国人サポート(在留資格ビザ取得申請)のページをご覧ください。
CCUS登録に必要な書類
ご状況によって必要となる書類は異なりますが、代表的なものは以下のとおりです。
事業者登録の主な必要書類
- 建設業許可を受けている場合:建設業許可証明書または建設業許可通知書
- 建設業許可を受けていない場合:確定申告書、個人事業の開業届、納税証明書など、事業を行っていることが確認できる書類
- 健康保険・厚生年金保険・雇用保険の加入状況が確認できる書類
技能者登録の主な必要書類
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 顔写真
- 健康保険・年金保険・雇用保険の加入状況が確認できる書類
- 保有資格の証明書(資格者証、講習修了証など)
- 建設業退職金共済手帳(加入されている場合)
どの書類が必要になるかは、法人か個人事業主か、建設業許可の有無、技能者の就業形態などによって変わります。ヒアリングのうえで、必要な書類を個別にご案内致しますのでご安心ください。
CCUS登録代行の流れ
1. お問い合わせ
お電話、お問い合わせフォーム、LINEよりご連絡ください。
2. 登録内容の確認・ヒアリング
事業者登録・技能者登録の別、対象となる技能者の人数、建設業許可の有無、社会保険の加入状況などをお伺いします。
3. 必要書類のご案内
ヒアリングの内容をふまえ、ご準備いただく書類を一覧にしてご案内致します。
4. 必要書類のご準備・ご提出
ご案内した書類をお揃えいただき、ご提出ください。ご不明な点はその都度お問い合わせいただけます。
5. 申請内容の確認・登録申請
当法人にて申請内容を確認のうえ、CCUSへ登録申請を行います。
6. CCUSでの審査
運営主体による審査が行われます。
7. 登録完了
登録が完了し、事業者登録の場合は管理者ID、技能者登録の場合は建設キャリアアップカードが交付されます。
登録完了までの期間の目安
必要書類がすべて揃ってから登録完了までは、1か月程度を目安にお考えください。
ただし、書類のご準備状況によって期間は大きく変わります。また、CCUS側の審査期間については当法人でコントロールできないため、審査の状況によってはそれ以上のお時間をいただく場合があります。
現場への入場期限が決まっている場合など、お急ぎのご事情がある場合は、お問い合わせの際にお知らせください。
よくあるご質問
北海道以外の事業者でも依頼できますか?
はい、全国対応しております。CCUSの登録申請はインターネットを通じて行うため、遠方の事業者様でもお電話やメール、LINEでのやり取りで手続きを進めていただけます。
登録が完了するまで、どのくらいの期間がかかりますか?
必要書類がすべて揃ってから1か月程度が目安です。ただし、CCUS側の審査状況によってはそれ以上かかる場合があります。
料金にCCUSへ支払う登録料は含まれていますか?
含まれておりません。当法人の報酬とは別に、事業者登録料や技能者登録料、管理者ID利用料といったCCUSへ支払う実費が発生します。実費の金額は資本金の額や登録方法によって異なりますので、お問い合わせの際にご案内致します。
一人親方ですが、依頼できますか?
はい、承っております。一人親方の方は、事業者としての登録と技能者としての登録の両方が必要になります。どちらもまとめて代行致しますので、お気軽にご相談ください。
事業者登録と技能者登録は、両方とも必要ですか?
現場で就業する技能者がいる場合は、事業者登録に加えて、技能者お一人ずつの登録が必要です。事業者登録のみでは、現場での就業履歴を蓄積することができません。
自分で申請する場合と、代行を依頼する場合とで何が違いますか?
CCUSの登録では、社会保険の加入状況や保有資格を証明する書類を正確に揃える必要があり、不備があると差し戻しとなって登録までの期間が延びてしまいます。特に技能者登録は人数分の書類を扱うため、社内のご担当者にかかる負担が大きくなりがちです。代行をご依頼いただくことで、書類の準備から申請までの手間を抑え、差し戻しのリスクを減らすことができます。
すでに登録済みですが、変更や更新の手続きだけでも依頼できますか?
はい、承っております。商号や所在地の変更、事業者登録の更新、技能者のレベル判定申請など、登録後の手続きにも対応しております。申請内容や人数によって作業量が変わるため、個別にお見積りさせていただきます。
技能者のレベル判定申請とは何ですか?
技能者の就業日数・保有資格・職長としての経験をもとに、技能レベルを判定する申請です。判定を受けると、レベルに応じた色の建設キャリアアップカードが交付され、技能者の経験や能力を客観的に示すことができます。
